カルシウムでストロンチウムをブロック

【管理人より】

放射能による被曝を避ける根本対策は「汚染から遠ざかること」です。

あくまでこのことを再優先にしていただき、何かしらの事情でどうしても避難や移住ができない方を想定し、出来る限りの対策をするという意味で、本ブログの記事を書いています。

各人の体質も大きいことと思いますが、体の免疫を強めることが何より鍵だと思っています。



カルシウムとストロンチウムは化学的な性質が似ているため、カルシウムの代わりに放射性ストロンチウムが取り込まれてしまいます。

ストロンチウムをブロックするための大事な栄養素、カルシウムについてまとめました。

カルシウムがストロンチウムをブロックする仕組みや根拠については、以下の別ページにまとめています。

栄養素で放射性物質をブロックする仕組み

セシウムのブロックにはカリウムの摂取が有効とされています。詳細は以下ページにまとめてあります。

カリウムでセシウムをブロック
 

カルシウムの代わりに取り込まれてしまうストロンチウム

上記で触れている通り、ストロンチウムとカルシウムは化学的に似た性質があるために、カルシウムが不足していると、カルシウムの代わりに放射性ストロンチウムが体に取り込まれてしまいます。

その結果、体内からストロンチウムが放射線を放ち内部被曝してしまいます。

ストロンチウムのもっとも怖い点は、セシウムと違って体外への排出が困難なことにあります。カルシウムと性質が似ているからこそ、骨に取り込まれやすいのです。

ストロンチウムの特徴としては、

  • ストロンチウムはより骨に取り込まれやすい(白血病のトリガーに)
  • ストロンチウムは放射性セシウムよりも3割ほど軽く、広範囲に飛散しやすい
  • ストロンチウムの危険度はセシウムの300倍にのぼる
  • 測定しやすいセシウムと違い、ストロンチウムは測定に時間がかかる

だからストロンチウムが取り込まれることだけは、なんとしても避けなければなりません。特に魚には細心の注意が必要でしょう。

摂取してしまうことを避けるべく、最大限の注意を払った前提となりますが、あわせてストロンチウムによる被曝を防ぐ対策が必要となります。

そのためには、十分な量のカルシウムの摂取が必須事項となります。食材はもちろん汚染がされてないものを。食品と併せて、サプリメントを併用することも一案でしょう。

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放射性セシウムが出ていればストロンチウムも存在

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セシウムが出ているところには、ストロンチウムも必ず在するとされています。

逆に言えば、セシウムが出ていないところではストロンチウムの心配は低くなると思うこともできそうですが、絶対というわけではありません。
 

ストロンチウムはより骨に取り込まれやすい

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前述のよう、ストロンチウムはカルシウムと性質が似ているため、他の核種に比べて骨に取り込まれやすい特徴があります。

いったん骨に取り込まれてしまうと、体外への排出は困難で、骨の中から放射線を発して内部被曝をしてしまうこととなり、白血病の原因となってしまいます。
 

ストロンチウムはセシウムよりも3割以上軽い

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ストロンチウムは軽い、すなわち飛散しやすいと言えます。福島第一原発から250km離れた横浜でストロンチウムが計測されたのも、ストロンチウムが軽い所以と思われます。
 

ストロンチウム90の危険度は「セシウムの300倍」

ストロンチウムは他の放射性物質よりも格段に毒性が強い

セシウムよりも格段に気をつけなければいけないのがストロンチウム90です。
 

ストロンチウムは測定に時間がかかる(ゆえに測らない傾向)

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セシウム検査はされていても、ストロンチウム検査はされていないことも多いです。測定に時間がかかるという理由もあります。
 

降り注いだストロンチウムの量はチェルノブイリの3倍

福島第一原発周辺に限らず、首都圏や関東においても大量のストロンチウムが降り注いだことがわかりました。
 

茨城つくばにて

【放射能汚染】茨城つくばのストロンチウム チェルノブイリの3倍超より

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横浜にて

横浜の小学校、17校から8000ベクレル以上の放射能を検出!
神奈川で放射能汚染ゴミを初指定!総量は2.9トン!
過去にはストロンチウムも!
より

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カルシウムを十分に摂ってストロンチウムをブロック

上記のような状況であること、またカルシウムとストロンチウムの性質がよく似ていることから、カルシウムの十分な確保が必要です。

ここでは、カルシウムを多く含む食品やサプリメントについてご紹介します。

カルシウムを多く含む食品

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公益財団法人 骨粗鬆症財団ホームページより

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カルシウムの多い食品と、カルシウムの含有量一覧表より

※牛乳は体に良くないという指摘もあるため、慎重な判断が必要です

「病気にならない生き方」の新谷弘実医師の見解
 

1日に必要なカルシウムの摂取量

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ひみつの元素ちゃん~カルシウム編~より

ストロンチウム検査済み食品のホワイトフード

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ストロンチウムの検査を始めた「ホワイトフード」で食材のお買い物をするのも1つです。ストロンチウム検査の結果、以下のような結果になっています。検査し、汚染がされていないものが販売されているので安心です。→ホワイトフードの魚セット

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カルシウムを補う優良サプリメント

もちろんですが、サプリメントだけに偏重するのはよくないです。あくまで食事による栄養摂取がメインであり、サプリメントは「補助食品」として利用すべきということを申し添えます。

以下、ダグラスラボラトリーズのサプリメントは医師が使うサプリメントの分野で全米No.1にランクされており、世界40カ国で愛用されている高品質サプリメントです。

自然素材を中心に安全で高品質な原料を使用し、低温製造することによって熱に弱い栄養素の活性を保っています。

カルシウムが特に不足しがちであればカルシウムのサプリメントも良いのですが、カルシウムだけに偏重するのもよくないため、すべての栄養素がまんべんなく摂取できるマルチビタミン/ミネラルのサプリメント摂取の方が良いです。

 
 

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