放射能汚染された瓦礫焼却の実行

【管理人より】

放射能による被曝を避ける根本対策は「汚染から遠ざかること」です。

あくまでこのことを再優先にしていただき、何かしらの事情でどうしても避難や移住ができない方を想定し、出来る限りの対策をするという意味で、本ブログの記事を書いています。

各人の体質も大きいことと思いますが、体の免疫を強めることが何より鍵だと思っています。



日本の各都市において、放射能に汚染された瓦礫の焼却がされてしまいました。必死の反対抗議にも関わらず、行政は市民の声を無視して瓦礫焼却を強行しました。

以下、これまでに瓦礫焼却を行った都道府県・市町村です。

【吸入被曝】震災がれき広域拡散受け入れ自治体マップ~追加で被曝進行中
より転載

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静岡県−微量ではない放射性物質が瓦礫焼却により拡散

以下、静岡県のケースです。要点を抜粋します。

静岡市の震災がれき試験焼却で明らかになった
広域処理での放射能拡散増加の可能性

広域処理が始まっている静岡市で市民が独自に調査したところ、震災がれきの処理によって放射能汚染が増加している可能性があることが分かったという。

調査したのは静岡県の市民団体「セーブ・ジャパン・ネットワーク」。調査は大気中を漂って地上に降ってくる粉じんやばいじんを容器で集める「降下ばいじん法」で実施。これは大気汚染調査によく使われるもので、国でも採用している方式だ。

「セーブ・ジャパン・ネットワーク」代表の森田悠馬氏は「環境省のいう『バグフィルター(焼却炉の排ガス処理工程に設置される集じん装置)で99.9%の放射性物質が捕れている』との確証を得るために調査してみたのですが、たった3日間でこれだけの放射性物質を捕捉したことは予想外でした。

国のデータと比べても、試験焼却でかなりの量(の放射性物質)が漏れたといえるのではないか」と指摘する。

汚染源として可能性があるのは(試験焼却をした)焼却施設しかない。風下側が高くなったことも試験焼却の影響の可能性が高いと思います」と森田氏は語る。

測定地点2と4は1キロ以上離れているが、いずれも1平方メートル当たり0.4ベクレル近い。この水準でこの地域が汚染されたと想定して、1平方キロメートルあたりの放射能量を試算すると、40万ベクレルに達するという。

「微量などでは決してなく、とても無視できる量ではありません」(森田氏)

焼却炉からの放射性物質の漏えいを示す裏付けがもう一つあるという。

それは試験焼却時の物質収支である。

名古屋大学名誉教授・古川路明氏は今回の調査結果について、こう評価する。

継続的に測定して検証する必要はあるが、試験焼却の影響でセシウム137の降下量が増えた可能性は十分ある。自治体は放射性物質が含まれているのを承知のうえで引き受けた以上、きちんと調べる責任があるはずです。静岡でこれだけ出るのだから、関東ならより大きな影響があるのではないか。焼却の影響だけでなく、通常でも降り注いでいるものがあるはずです。放射性物質は身の回りにあって良いことはありません。まずは現状をできるだけ正確に把握する必要があります」

 行政側の調査結果に問題があることを示しても論理をこねくり回した反論が返ってくるか、無視される。本来なら行政の責任で実施すべき調査が放置され、市民が身銭を切って調べざるを得ない。それが震災がれきの広域処理を取り巻く現状だ。国や自治体はいい加減、現実と向き合うべきではないか。

大阪府−瓦礫焼却後に体調不良が続出

大阪市でも瓦礫焼却が行われました。焼却後、体調不良が続出しました。


 

「1000人の体調変化とガレキ焼却~呼吸による内部被曝の危険性~」

2013.4.21★講師:松井英介所長(岐阜環境医学研究所)
 

694症例、373名 体調変化レポート(2/10時点)

①喉の異常・咳…186
②眼の痛み・かゆみ…138
③鼻の異常…77+鼻血26=103
④頭痛…73
⑤肺、気管支の異常・息苦しい…33
⑥倦怠感…28
⑦皮膚の異常…19
⑧心臓・動悸・胸が痛い…17
⑨発熱…17
⑩腹痛・下痢…15
  吐き気・悪寒…15
その他…骨・筋肉、吐き気、耳、めまい、眠気等

山本太郎「瓦礫で母の体調がおかしい」

俳優で活動家の山本太郎(38歳)が2月17日、Twitterで母親の体調が「瓦礫焼却のため」おかしくなったと報告している。

山本は17日、Twitterで「大阪の瓦礫焼却が始まり母の体調がおかしい。気分が落ち込む、頭痛、目ヤニが大量に出る、リンパが腫れる、心臓がひっくり返りそうになる、など」と、瓦礫焼却をきっかけに母親の体調が崩れたと告白。

もともと母親は「超健康生活」のため、「彼女はすぐ身体に反応が出る」としている。

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瓦礫焼却の陳情書をゴミ箱に捨てた、大阪市議の井戸まさとし


 

大阪府柏原市の中野隆司市長「市民の皆さん、どんどん心筋梗塞になって下さい」

「1回手術をやったら、病院に250万円入る」
維新の会はこれが目的で震災瓦礫を燃やしてたのか・・・

参考:放射性セシウムと心臓の影響

福岡県−北九州市における瓦礫焼却の実行

北九州市で強行された瓦礫焼却による健康被害の状況です。

2012年9月17日
北九州市災害廃棄物本焼却開始以降に発生した市民の体調異変(PDF)

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全身症状:
悪寒、微熱、倦怠感、発熱、脱力感、リンパの腫れ、ガン、インフルエンザ、めまい、骨芽細胞腫、アナフィラキシーショック、白血球減少など

皮膚・爪・毛髪:
全身発疹、かゆみ、脱毛、特発性血小板減少性紫斑病、紫斑病、水疱瘡、アトピー悪化、蕁麻疹、紫斑、できもの、ふけ症状など

骨・関節・筋肉:
骨折多発、肩こり、膝痛、、靭帯損傷、腰痛、全身痛、筋肉こわばり、関節痛、ぎっくり腰、背中の痛み、関節痛、すね痛、足のつり、こむら返り

頭:
頭痛、集中力の減退、物忘れ、こめかみの傷み、めまい、ふらつき、ぼーっとする

眼:
眼球の痛み、目の奥の痛み、目の周りの痛み、ちかちかする、ものもらい、出血性結膜炎、虹視症疑い、目のかゆみ、目脂、飛蚊症、充血、目のかすみ

鼻:
鼻血多発、鼻腔の痛み、鼻づまり、鼻水、副鼻腔炎、鼻声、鼻の中のできもの、鼻炎

口:
口内炎、歯茎の腫れ、口内血腫、口唇ヘルペス、舌にできもの、舌のしびれ、歯茎の痛み、くしゃみ

喉・気管支:
喉の痛み、咳、痰、気管支炎、児童に咳多発、扁桃炎、喘息、喘息再発、喘息の悪化、喉のいがいが感

胸部・心臓・肺:
胸痛、心臓の痛み、動悸、肺炎、心筋梗塞、不整脈、心臓疾患で救急搬送、肺気腫、呼吸困難

消化器:
下痢、腹痛、嘔吐、吐き気、成人の嘔吐下痢多発、ノロウイルス、胃痛、食欲不振

その他:
悪臭、児童の体調不良・早退多発、親族の相次ぐ死亡、突然死の多発、連続する白血病、染色体異常による新生児死亡、交通事故の多発、体調不良者の増加、救急搬送と交通事故の多発、持病の急激な悪化、特定の企業グループでの死亡増加、児童のウイルス性疾患多発、集中力欠如による怪我、高齢ではない層の死亡多発、交通事故の多発、病気の急激な進行、突然死、住民死亡の多発、生徒・児童の体調不良多発、腎臓付近の違和感や痛み、多くの生徒がマスク、野鳥の減少、救急車・ヘリの増加、中耳炎再発、おねしょ、手の震え

北九州における瓦礫焼却焼却灰からは、1/10に薄めているにもかかわらず、飛灰から47Bq/kgものセシウムが検出されています。

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