福島県:今後の甲状腺がん/疑い例1000人と見込む

【管理人より】

放射能による被曝を避ける根本対策は「汚染から遠ざかること」です。

あくまでこのことを再優先にしていただき、何かしらの事情でどうしても避難や移住ができない方を想定し、出来る限りの対策をするという意味で、本ブログの記事を書いています。

各人の体質も大きいことと思いますが、体の免疫を強めることが何より鍵だと思っています。



福島県で、これまで18歳以下の子供を対象に行っていた甲状腺検査で、今後は19歳以上についても「がん」や「がんの疑い」と診断された場合、全額助成することが決まりました。

7月上旬から申請を受け付け、これまでかかった医療費もさかのぼって助成するとのことです。

以下の記事に記載がありました。

福島原発事故:甲状腺がん…19歳以上も医療費全額助成

ここで驚いた記載がありました。

福島県では、新たに甲状腺検査で、「がん」や「がんの疑い」と診断される人々を、約1000人と見込んでいるようなのです。以下引用。

県は23日、「がん」や「がんの疑い」と診断された子供らの医療費について、19歳以上も全額助成すると発表した。7月上旬から申請を受け付け、これまでかかった医療費もさかのぼって助成する。

福島県内の自治体は18歳以下の医療費を全額助成しているが、治療の必要な19歳以上の人がいることから助成の拡大を決めた。住民票を県外に移した避難者も甲状腺検査を受けていれば、自治体の医療費助成がなくなる年齢から対象とする。

県は対象者を約1000人と見込み、甲状腺がんが増えているかどうか調べるため診療データの提出も求める。

県は対象者を約1000人と見込み

対象者(「甲状腺がん」「甲状腺がん疑い」と診断される人数)を、1000人と見ている・・・

これが、福島県の予測としての本音の部分なのでしょう。

住民票を県外に移した避難者も甲状腺検査を受けていれば、自治体の医療費助成がなくなる年齢から対象とする

とあります。汚染からはとにかく早く遠ざかって欲しいと願うばかりです。


 
 

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