川内原発の再稼働、8月13日前後

【管理人より】

放射能による被曝を避ける根本対策は「汚染から遠ざかること」です。

あくまでこのことを再優先にしていただき、何かしらの事情でどうしても避難や移住ができない方を想定し、出来る限りの対策をするという意味で、本ブログの記事を書いています。

各人の体質も大きいことと思いますが、体の免疫を強めることが何より鍵だと思っています。



住民の必死の反対にも関わらず、国は川内原発の再稼働を強行することとなりました。司法も腐敗しており、住民の申し立てを却下しました。

地震国である前提から、老朽化した原発で(30年が経過)福島原発事故の悲劇が再び起こる可能性を否定できません。

未来ある若者は、国を出ることも考えるべきでしょう。高齢化社会で老人が大半になる中での若者の大量脱出は国に打撃を与えます。

 

九電、原発新規制で初 川内再稼働8月13日前後

今月7日から核燃料装填

九州電力が川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の起動の時期を8月10日ごろで調整し、本格的な準備に入ったことが4日、分かった。発電した電力の送電を始める再稼働は8月13日前後を想定。これらに先立ち7月7日から原子炉に核燃料の装填(そうてん)を開始する。東京電力福島第1原発事故を受け、新規制基準への適合が再稼働の条件となってから初めて原発が動きだすことになる。

川内1号機に関し、原子力規制委員会は3日、核燃料装填に必要な使用前検査を終えたが、装填後も厳重な点検を継続。異常があれば九電に修正を求める構えで、再稼働までの日程が遅れる可能性もある。

九電としての原発稼働は2011年12月に玄海原発4号機(東松浦郡玄海町)が停止して以来、約3年8カ月ぶり。

川内1号機は原子炉に核燃料の集合体157体を装填する必要がある。7月7日から1日約40体ずつ原子炉に入れ、作業は4日程度かかる予定。原子炉内の検査を経て、8月10日ごろに原子炉を起動し、その後、核分裂反応が安定的に持続する臨界に達する見通しだ。

九電は送電開始をもって再稼働と定義しており、13日前後には原発を電源とした電力が九電管内の家庭や企業に送られることになる。8月下旬から最大出力にし、原子炉容器や冷却設備などの性能を最終確認し、9月に営業運転を始める見込みだ。再稼働前に過酷事故を想定した訓練も実施する。

原子力規制委は再稼働を前提にした川内1号機の使用前検査を3月末に開始。九電は当初、7月上旬に再稼働させる方針だったが、検査への準備不足を規制委から度々指摘されて計画が遅れてきた経緯がある。

川内2号機は当初9月下旬としていた再稼働の時期を10月中旬に変更した。九電は1号機と同様の手順で核燃料の装填から1カ月余りで再稼働にこぎ着けたい考えだ。

九電は原発停止で火力発電の燃料費がかさんで収益が悪化。15年3月期連結決算で4期連続の赤字に陥っている。そのため、川内1、2号機を再稼働させ、16年3月期で黒字を達成したい考え。

原発の方がコストが高いのに九州電力は嘘っぱちばっかりです。計算をすると原発がダントツで高いコストになるのです。

じつは断トツで高い原子力の発電コスト

発電コストは原子力12.23円、火力9.9円、水力7.26円になり、原子力が断トツで高い電源となる。

 
 

スポンサードリンク

にほんブログ村 環境ブログ 原発・放射能へ
コメント(Facebook利用/不適切な書き込みはサクッと削除します)
サブコンテンツ

このページの先頭へ