福島県立医大に死因究明センター開設

【管理人より】

放射能による被曝を避ける根本対策は「汚染から遠ざかること」です。

あくまでこのことを再優先にしていただき、何かしらの事情でどうしても避難や移住ができない方を想定し、出来る限りの対策をするという意味で、本ブログの記事を書いています。

各人の体質も大きいことと思いますが、体の免疫を強めることが何より鍵だと思っています。



福島県立医大に死因究明センターが開設されるというニュースが入ってきてました。

県立医大に死因究明センター

◆犯罪捜査・専門医育成に期待

県立医大は29日、犯罪に巻き込まれた可能性がある人らの死因を特定する「死因究明センター」を学内に開設した。同大医学部の付属組織で、コンピューター断層撮影法(CT)などで解剖せずに遺体内部の異変を調べられる「死亡時画像診断(Ai)」専用の装置が県内で初めて導入された。殺人事件の見逃し防止や専門的な医師の育成への活用が期待されている。

センターは、CT撮影室や法医解剖室など5部屋計158平方メートル。法医学専門医や薬剤師ら6人が常勤で所属し、主に県警の依頼で遺体の死因特定に当たる。Aiや解剖、遺体の外見から死因を判断する検案など全てセンター内で実施できる。同大によると、国内には他に例がないという。

昨年の同大での解剖件数は約200体。医師の負担が大きく受け入れに限界があるが、Aiでは1体20分足らずで終わる。センター長の黒田直人・法医学講座教授は「遺体を傷つけず、より多くの死因究明につながる。Ai画像から死因を判読できる医師の育成にも役立てたい」と話す。

死因特定は殺人や虐待死など犯罪の見逃しを防ぐために重要だ。県警が本格的にAiを取り入れたのは2011年。扱った約半数の遺体に使った。昨年取り扱った遺体2949体のうち、Aiは69・6%にあたる2053体で実施され、解剖は6・9%の203体だった。増えたのは有効性が実証され、解剖よりかかる時間や経費が少ないためだという。

これまではCTの装置がある一般病院に頼んでいたため、患者の利用中は対応してもらえないなどの課題があったという。県警の鈴木利雄・検視官室長は「事件性の有無の判断に死因の特定は不可欠だ。県立医大に専門組織ができたことで、正確な死因の速やかな究明につながる」と期待した。

<Ai> 検視と画像診断を組み合わせた英語「オートプシー・イメージング」の略。CTや磁気共鳴画像装置(MRI)で撮影、外見からは判別不明の遺体内部の損傷を見つける。医師で作家の海堂尊さんの小説「チーム・バチスタの栄光」で広く知られるようになった。

昔から話題にされていたという死因究明センターの開設。上記記事では「犯罪」が強調されていますが、国内初の施設が、他所ではなく、なぜあえて福島なのか?と考えると非常に臭いです。

被曝関連の死因究明では…という疑いを持ってしまっても仕方ありません。47都道府県ある中で、あえて福島にする必要はないわけですからね。

原爆の時のよう被曝データを米国に献上されるのでは…などとも思えてしまいます。

私と同じように感じた方々も多いようです。以下、ネット(ツイッター)での反応です。

 
 

スポンサードリンク

にほんブログ村 環境ブログ 原発・放射能へ
コメント(Facebook利用/不適切な書き込みはサクッと削除します)
サブコンテンツ

このページの先頭へ